名港海運(株)が2月15日に発表した平成19年3月期第3四半期連結決算によると、売上高502億2800万円(前年同期比13.9%増)、営業利益42億7100万円(14.4%増)、四半期利益24億7000万円(30.1%増)と増収増益。
自動車、自動車部品などの輸出が好調な名古屋港に基盤を置いていることから、取扱貨物量が増加。物流合理化と経費節減を図り、利益面も好調だった。
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2007年02月16日/未分類
名港海運(株)が2月15日に発表した平成19年3月期第3四半期連結決算によると、売上高502億2800万円(前年同期比13.9%増)、営業利益42億7100万円(14.4%増)、四半期利益24億7000万円(30.1%増)と増収増益。
自動車、自動車部品などの輸出が好調な名古屋港に基盤を置いていることから、取扱貨物量が増加。物流合理化と経費節減を図り、利益面も好調だった。