(社)日本自動車工業会が10月5日に発表した、2006年度の低公害車などの出荷台数実績によると、低公害車、低燃費・低排出ガス認定車、ディーゼル代替LPG自動車、水素自動車を合わせたトラック(貨物車)の出荷台数は、普通・小型トラックが11万5274台、軽トラックが30万960台となった。
2005年度実績との比較では、普通・小型トラックが412台のマイナス(0.3%減)、軽トラックは7万6655台のマイナス(20.3%減)と、軽トラックの落ち込みが目立つ結果となった。
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2007年10月09日/調査・統計
(社)日本自動車工業会が10月5日に発表した、2006年度の低公害車などの出荷台数実績によると、低公害車、低燃費・低排出ガス認定車、ディーゼル代替LPG自動車、水素自動車を合わせたトラック(貨物車)の出荷台数は、普通・小型トラックが11万5274台、軽トラックが30万960台となった。
2005年度実績との比較では、普通・小型トラックが412台のマイナス(0.3%減)、軽トラックは7万6655台のマイナス(20.3%減)と、軽トラックの落ち込みが目立つ結果となった。