積水化学工業/愛知・豊橋に車両内外装樹脂部材の生産拠点新設

2007年12月13日 

積水化学工業の100%子会社、積水テクノ成型は、愛知県豊橋市に車両内外装樹脂部材を生産する愛知工場を新設する。2008年4月の稼動を目指し、積水化学高機能プラスチックスカンパニーの戦略事業分野である車両材料分野の事業拡大を図る。積水テクノ成型は、積極的に車両部品事業の拡大を図ることで、2010年度に売上高230億円を目指す。

積水テクノ成型愛知工場では、四輪・二輪車両用内外装樹脂部材などを製造、月間生産能力は135トンとする。敷地面積2万㎡、延床面積8600㎡で、建設費用は約5億円。これまで、大井川工場に続き2002年に三重工場を新設するなど拠点を整備してきたが、四輪・二輪メーカーが集中する東海地方での対応力向上を目的として、愛知県豊橋市に愛知工場を新設するもの。

今後、車両部品事業は海外進出も視野に入れて積極的な事業拡大を図り、産業用品事業は高付加価値の環境適応製品などの開発に特化する。

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