日本レップは12月20日、京都府京田辺市の物流施設を取得した。施設は今秋完成したばかりで、「J-REP京田辺」と名付け、既に入居企業の物流施設として稼働している。
施設は土地面積約3万㎡、鉄骨造合金メッキ板葺2階建てで、延床面積は1万2343.29㎡。大阪、京都、奈良など関西圏の各都市を対象とした配送拠点に適した立地で、2008年1月の阪神高速8号京都線の部分開通により、特に京都市街地へのアクセスが向上する。
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2007年12月21日/物流施設
日本レップは12月20日、京都府京田辺市の物流施設を取得した。施設は今秋完成したばかりで、「J-REP京田辺」と名付け、既に入居企業の物流施設として稼働している。
施設は土地面積約3万㎡、鉄骨造合金メッキ板葺2階建てで、延床面積は1万2343.29㎡。大阪、京都、奈良など関西圏の各都市を対象とした配送拠点に適した立地で、2008年1月の阪神高速8号京都線の部分開通により、特に京都市街地へのアクセスが向上する。