象印マホービンは平成19年11月期の決算の次期見通しの中で、新製品投入によるラインナップ強化とともに、さらに物流体制の構築などによる収益性の向上を図るとしている。
なお中期経営計画では、戦略課題に物流、商流体制の改革を掲げており、商品のタイムリーな供給を目指し、調達部門、物流部門の見直しを行い、海外生産量の増加に対応した効率的な物流、商流体制を構築するとしている。
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2007年12月28日/SCM・経営
象印マホービンは平成19年11月期の決算の次期見通しの中で、新製品投入によるラインナップ強化とともに、さらに物流体制の構築などによる収益性の向上を図るとしている。
なお中期経営計画では、戦略課題に物流、商流体制の改革を掲げており、商品のタイムリーな供給を目指し、調達部門、物流部門の見直しを行い、海外生産量の増加に対応した効率的な物流、商流体制を構築するとしている。