大日本印刷/新工場を兵庫県姫路市に建設

2008年05月27日 

大日本印刷は5月26日、松下電器産業と日立製作所の液晶パネル製造会社であるIPSアルファテクノロジが建設を進めている兵庫県姫路市の新工場に併設して、第8世代液晶用カラーフィルターの新工場を建設すると発表した。
新工場の生産能力は、32型液晶テレビ換算で約1,000万台(第8世代)、投資額は約300億円で、ことし8月に着工し、2010年1月に稼働を開始する。
今回の新工場建設により、DNPの第6世代以上のカラーフィルター生産能力は、稼働中の黒崎工場1期、2期ライン(第6世代、月産6万シート)、亀山工場(第8世代、月産3万シート)、この4月に稼働開始した黒崎工場3期ライン(第8世代、月産3万シート)、2009年度中の稼働予定である堺工場(第10世代、月産3万6千シート)とあわせ、大型液晶パネル向けでは世界最大の供給能力になる。
新工場の概要
所在地:兵庫県姫路市飾磨区妻鹿日田町(出光興産 兵庫製油所跡地)
投資額:約300億円
敷地面積:56,250㎡
建築面積:22,500㎡(延べ床面積52,350㎡)
稼動時期:2010年1月稼働予定
生産能力:第8世代ガラスサイズ、32型液晶テレビ換算で年約1,000万台
従業員数:約130名
主な特長:IPS方式に対応した液晶カラーフィルターの製造

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