アイケイは7月15日に発表した平成20年5月期決算の業績で、第三次収益構造改革により、高収益型企業に生まれ変わろう」をテーマに、販売費と一般管理費の適正化により販管費比率36.5%を目指し、人件費、広告宣伝費、物流費の三大経費管理を徹底する。
また、PB商品、直貿商品の売上比率35%を目指し、在庫回転率の向上を図るとしている。
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2008年07月16日/SCM・経営
アイケイは7月15日に発表した平成20年5月期決算の業績で、第三次収益構造改革により、高収益型企業に生まれ変わろう」をテーマに、販売費と一般管理費の適正化により販管費比率36.5%を目指し、人件費、広告宣伝費、物流費の三大経費管理を徹底する。
また、PB商品、直貿商品の売上比率35%を目指し、在庫回転率の向上を図るとしている。