セブン&アイ・ホールディングス/アインファーマシーズと提携

2008年08月06日 

セブン&アイ・ホールディングスは8月5日、調剤薬局やドラッグストアを展開するアインファーマシーズと業務、資本両面で提携することを決めた。病院・診療所など医療機関内やその周辺地に調剤薬局とセブン-イレブンなどコンビニエンスストアが共同出店することで、双方の集客効果が期待できるなどと判断し、提携を決めた。

今回の提携内容は①医療機関の周辺地のほか、ドラッグストアやGMS、ショッピングモールへの出店などで双方店舗の集客を強化する。ショッピングモール内に「医療モール」も共同開発で整備する②薬剤師、登録販売者などの採用・人材教育両面で連携を検討する③医薬品やコスメ&ドラッグ事業で、プライベートブランド商品を共同開発するなどで付加価値と専門性の高い商品を共同開発し、双方店舗で販売する--など。

資本面では、アインファーマシーズが第三者割当で新株式100百万株を新たに発行、セブン&アイ・ホールディングスが全株を引き受る形を取る。この株式引受で、アインファーマシーズに対する議決権割合は7.80%(潜在株式未反映)になる。

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