トプコンは12月15日、ソキア・トプコン松田事業所内に建設を予定した新建屋(技術・開発棟)の着工を延期すると発表した。これに伴い、設備投資額として67億円を予定していたが、当初計画よりも14億5000万円の減少を見込んでいる。
事業環境が悪化したためで、業績の回復を見ながら着工時期を決定していく。
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2008年12月16日/SCM・経営
トプコンは12月15日、ソキア・トプコン松田事業所内に建設を予定した新建屋(技術・開発棟)の着工を延期すると発表した。これに伴い、設備投資額として67億円を予定していたが、当初計画よりも14億5000万円の減少を見込んでいる。
事業環境が悪化したためで、業績の回復を見ながら着工時期を決定していく。