インテルコーポレーションは1月7日、2008年第4四半期決算の暫定情報として、売上高が2008年第3四半期比で20%減少、2007年第4四半期比で23%減少となる約82億ドルになると発表した。
売上高は、パソコンの消費需要の低迷と、世界規模のパソコンのサプライチェーンでの在庫削減により、2008年11月12日に発表した事前の予測を下回る見込みとしている。
さらに、2008年第4四半期の粗利益率の暫定値は、先の事前予測の55%プラス/マイナス2ポイントの下限になる見通し。
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2009年01月09日/国際
インテルコーポレーションは1月7日、2008年第4四半期決算の暫定情報として、売上高が2008年第3四半期比で20%減少、2007年第4四半期比で23%減少となる約82億ドルになると発表した。
売上高は、パソコンの消費需要の低迷と、世界規模のパソコンのサプライチェーンでの在庫削減により、2008年11月12日に発表した事前の予測を下回る見込みとしている。
さらに、2008年第4四半期の粗利益率の暫定値は、先の事前予測の55%プラス/マイナス2ポイントの下限になる見通し。