食品スーパーのマツヤは2008年に稼働した新物流センターを活用して、ローコストオペレーションの構築を中長期の戦略として据えた。
物流センターは、長野市稲里に位置する。取引先から、商品はじめレジ袋などの消耗品を一括して受け入れ、店舗に配送する際にも、一括して配送する。これによって、配送コスト削減を見込んでいる。
マツヤは長野県にスーパーマーケットを展開し、2009年2月期の売上高は357億円。
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2009年04月16日/SCM・経営
食品スーパーのマツヤは2008年に稼働した新物流センターを活用して、ローコストオペレーションの構築を中長期の戦略として据えた。
物流センターは、長野市稲里に位置する。取引先から、商品はじめレジ袋などの消耗品を一括して受け入れ、店舗に配送する際にも、一括して配送する。これによって、配送コスト削減を見込んでいる。
マツヤは長野県にスーパーマーケットを展開し、2009年2月期の売上高は357億円。