スズケン/神奈川、千葉に物流センター2010年度稼動へ

2009年05月08日 

スズケンが5月8日発表した2009年3月期連結業績によると、物流面では、高品質物流をローコストで実現させる最適な物流サービス体制の実現に向け、グループシナジーを考慮し、物流管理機能の集約化を進めるとともに、物流ネットワーク構想の早期実現のため、北九州を中心にカバーする福岡物流センター「SILC物流センター」の構築に着手した。

中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題では、医薬品卸売事業について、グループ卸各社の営業・物流機能の統合・連携等を強化し、グループシナジーを高めるとともに、M&Aを視野に入れ、全国シェアNO.1に向け取組む。

物流面では、業界先駆のロット・有効期限の管理を含んだ「トレーサビリティー」の徹底、在庫圧縮と品切れ率の改善などによる全国物流機能の効率化を進め、さらなる高品質物流の実現とローコスト経営の両立に取組む。

また、全国9拠点の物流センターと物流センターを補う8拠点の商品センターの構築を基本軸とした物流ネットワーク構想の早期実現に向け、神奈川物流センターと千葉物流センターの2010年度の稼動に向けた準備を進めるとともに、北九州を中心にカバーする7拠点目の福岡物流センター「SILC物流センター」を2010年度下期の稼動に向け取組んでいるとしている。

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