東洋埠頭が5月13日発表した2009年3月期連結業績によると、来期の見通しとして、年度中に川崎支店に石炭異物除去・高積設備を新設・稼働させるほか、2010年1月には博多支店香椎地区に青果物用加工施設を増設する。
また、2010年6月稼働に向けて、鹿島支店で大豆撰別設備を更新するとともに、定温倉庫(1998㎡)の増設をするなど経営基盤を拡充する。川崎支店では、私有岸壁の耐震化工事を継続して行ない、設備の維持更新と安全の確保に努める。
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2009年05月13日/物流施設
東洋埠頭が5月13日発表した2009年3月期連結業績によると、来期の見通しとして、年度中に川崎支店に石炭異物除去・高積設備を新設・稼働させるほか、2010年1月には博多支店香椎地区に青果物用加工施設を増設する。
また、2010年6月稼働に向けて、鹿島支店で大豆撰別設備を更新するとともに、定温倉庫(1998㎡)の増設をするなど経営基盤を拡充する。川崎支店では、私有岸壁の耐震化工事を継続して行ない、設備の維持更新と安全の確保に努める。