コニカミノルタホールディングスが5月14日発表した2009年3月期連結決算資料によると、2009年度の事業目標として在庫圧縮などにより300億円以上のフリーキャッシュフローを確保する。
在庫圧縮は、在庫回転日数40日を目標とする。また、投資抑制を図り、設備投資よりも減価償却費計上額を増大させる考えだ。
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2009年05月15日/SCM・経営
コニカミノルタホールディングスが5月14日発表した2009年3月期連結決算資料によると、2009年度の事業目標として在庫圧縮などにより300億円以上のフリーキャッシュフローを確保する。
在庫圧縮は、在庫回転日数40日を目標とする。また、投資抑制を図り、設備投資よりも減価償却費計上額を増大させる考えだ。