サカタのタネが7月15日発表した2009年5月期決算によると、小売部門の収益性については、ホームセンター向け事業を中心に商品別収益管理とコスト管理を徹底することで、好転の兆しが見えてきたという。
新システム導入によって、受注処理能力は飛躍的に向上する通信販売事業も今後収益拡大への貢献が期待できると同社は見ている。
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2009年07月15日/SCM・経営
サカタのタネが7月15日発表した2009年5月期決算によると、小売部門の収益性については、ホームセンター向け事業を中心に商品別収益管理とコスト管理を徹底することで、好転の兆しが見えてきたという。
新システム導入によって、受注処理能力は飛躍的に向上する通信販売事業も今後収益拡大への貢献が期待できると同社は見ている。