マースクは7月27日、8月1日から北米(往航)航路に適用する予定だったピークシーズンサーチャージの適用を、消席率が6月の予想より大幅に向上したため8月10日から適用すると発表した。
適用率も20’dryを当初予定の160ドルから400ドルに、40’dryを200ドルから500ドルに、40’high/reeferは225ドルから565ドルに倍額以上料率を引き上げた。
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2009年07月29日/3PL・物流企業
マースクは7月27日、8月1日から北米(往航)航路に適用する予定だったピークシーズンサーチャージの適用を、消席率が6月の予想より大幅に向上したため8月10日から適用すると発表した。
適用率も20’dryを当初予定の160ドルから400ドルに、40’dryを200ドルから500ドルに、40’high/reeferは225ドルから565ドルに倍額以上料率を引き上げた。