ピックルスコーポレーションは9月28日、子会社の固定資産取得を発表した。
浅漬の製造・販売の連結子会社(95%出資)、彩旬館が、生産拠点の生産能力増強、生産効率化を図るため、既存工場から移転し、新工場を建設する。
固定資産は、京都・乙訓郡の建物2660㎡で、投資額は約5億円。資金は銀行借り入れで賄い、引渡日は、2010年3月を予定している。
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2009年09月28日/物流施設
ピックルスコーポレーションは9月28日、子会社の固定資産取得を発表した。
浅漬の製造・販売の連結子会社(95%出資)、彩旬館が、生産拠点の生産能力増強、生産効率化を図るため、既存工場から移転し、新工場を建設する。
固定資産は、京都・乙訓郡の建物2660㎡で、投資額は約5億円。資金は銀行借り入れで賄い、引渡日は、2010年3月を予定している。