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マースク/オセアニア航路燃料割増料金の発表期日変更

2009年10月06日/3PL・物流企業

マースクは10月2日、発行の15日前に適用するとしていた10月分のオセアニア向け輸出マースクラインのBunker Surcharge(燃料割増料金)を一部の国で30日前の輸出運賃届出が義務付けられていることを受け、従来どおり30日前の発表に戻すと発表した。

これに伴って11月1日以降搬入分の輸出貨物に適用する燃料割増料金を改定。20’dryは160ドル、20’reeferは200ドルとした。40’dryは320ドル、40’reeferは400ドルに改定した。

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