マースクは1月6日、1月からオセアニア航路の燃料割増料金(Bunker Surcharge)の料率を輸出貨物同様に毎月見直すと発表した。2月1日以降は新料率を適用する。
2月に適用する料率はドライコンテナの場合、20フィートコンテナは265ドル、40フィートコンテナが530ドル。リーファーコンテナは20フィートコンテナが325ドル、40フィートコンテナが650ドル。
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2010年01月08日/国際
マースクは1月6日、1月からオセアニア航路の燃料割増料金(Bunker Surcharge)の料率を輸出貨物同様に毎月見直すと発表した。2月1日以降は新料率を適用する。
2月に適用する料率はドライコンテナの場合、20フィートコンテナは265ドル、40フィートコンテナが530ドル。リーファーコンテナは20フィートコンテナが325ドル、40フィートコンテナが650ドル。