商船三井/環境配慮型LNG船竣工

2009年12月10日 

商船三井は12月10日、韓国・三星重工業が建造していた。ノルウェーのHoegh LNGと共同保有する船上再ガス化装置付LNG船「GDF SUEZ NEPTUNE」が11月30日に竣工し、長期傭船契約を締結した欧州のGDF Suezグループに引き渡されたと発表した。

GDF SUEZ NEPTUNEは、米国東岸ボストン沖合の天然ガス輸入ターミナル「Neptune LNG Deep Water Port」向けに建造される、2隻の船上再ガス化装置付LNG船の1隻目。2隻目は2010年5月に竣工する予定。

建造、運航などで環境に配慮し、船級協会DNVより国際海事機関が定めた「シップリサイクルガイドライン」に規定されている、グリーンパスポートを取得した。

■Hoegh LNGのoはドイツ語のウムラウトが付く。

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