ゲンキーが1月5日に発表した第2四半期業績予想修正によると、物流センターの収益性向上で営業外収益が増加し、経常利益は30.2%増の6億6000万円に達する見通しだ。
同社は期首から物流効率化に着手。配送ルートの効率化や配送コスト削減のほか、物流センターの運用の効率化を図ってきた。
ゲンキーは、北陸と東海地区にドラッグストアおおよそ60店舗を運営している。
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2010年01月05日/SCM・経営
ゲンキーが1月5日に発表した第2四半期業績予想修正によると、物流センターの収益性向上で営業外収益が増加し、経常利益は30.2%増の6億6000万円に達する見通しだ。
同社は期首から物流効率化に着手。配送ルートの効率化や配送コスト削減のほか、物流センターの運用の効率化を図ってきた。
ゲンキーは、北陸と東海地区にドラッグストアおおよそ60店舗を運営している。