日本通運が5月13日に発表した4月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は17万2079個(前年同月比7.7%増)となった。
地区別では、東北地区が自動車関連の増加で1万8772個(10.9%増)となったほか、中部地区も自動車関連、金属製品関連の増加で3万3234個(18.8%増)大幅に伸び、北海道地区は2万2335個(7.5%増)、九州地区が1万8945個(6.7%増)と増加した。
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2010年05月14日/調査・統計
日本通運が5月13日に発表した4月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は17万2079個(前年同月比7.7%増)となった。
地区別では、東北地区が自動車関連の増加で1万8772個(10.9%増)となったほか、中部地区も自動車関連、金属製品関連の増加で3万3234個(18.8%増)大幅に伸び、北海道地区は2万2335個(7.5%増)、九州地区が1万8945個(6.7%増)と増加した。