日本電気が6月9日に発表した「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」によると、2017年度に1500万t、2030年度には5000万tのCO2削減効果を実現する方針だ。
CO2削減の対象となる分野には、サプライチェーンと物流が含まれている。
同時に発表した「NECグループ生物多様性行動指針」によれば、設計開発から調達、生産、物流、サービス提供、使用段階、廃棄などサプライチェーン全体、ライフサイクル全体での生物多様性との関わりを明らかにし、生物多様性に配慮した活動を促進する。
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2010年06月09日/CSR
日本電気が6月9日に発表した「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」によると、2017年度に1500万t、2030年度には5000万tのCO2削減効果を実現する方針だ。
CO2削減の対象となる分野には、サプライチェーンと物流が含まれている。
同時に発表した「NECグループ生物多様性行動指針」によれば、設計開発から調達、生産、物流、サービス提供、使用段階、廃棄などサプライチェーン全体、ライフサイクル全体での生物多様性との関わりを明らかにし、生物多様性に配慮した活動を促進する。