大倉工業が8月18日に発表した2010年12月期第2四半期決算資料によると、7月に新エネルギーマテリアル事業推進部を設立した。
主力のリチウムイオン電池外包材の量産設備を導入するほか、車載用顧客評価を実施している。
売上見通しは、2010年に1億円、2011年は10億円、2012年は30億円に設定している。売上は太陽電池パックシートとリチウムイオン電池外包材の合計。
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2010年08月18日/物流施設
大倉工業が8月18日に発表した2010年12月期第2四半期決算資料によると、7月に新エネルギーマテリアル事業推進部を設立した。
主力のリチウムイオン電池外包材の量産設備を導入するほか、車載用顧客評価を実施している。
売上見通しは、2010年に1億円、2011年は10億円、2012年は30億円に設定している。売上は太陽電池パックシートとリチウムイオン電池外包材の合計。