シーイーシーは、9月14日から17日まで東京ビックサイトで開催される国際物流総合展2010に出展する。
「効果が見えない」、「手間が掛かる」など物流・生産現場のカイゼンはきわめて困難だ。そこで、物流・生産現場のIT化を支援してきた実績をベースに、物流センターや工場などを仮想環境（バーチャル）で稼動させるソリューションを提供し、国内200社以上の導入実績をもつ、3D物流シミュレーションソフトウエアRaLCをはじめ、カイゼン業務に合わせたRaLCシリーズを紹介する。
■開催概要
開催日時：9月14日（火）～17日（金） 10：00～17：00
会場：東京ビックサイト 東展示棟
ブース：東6ホール 小間番号6－506
入場料：1000円（消費税込）事前登録の場合は無料
■出展内容
RaLC：「人・モノ・機械」の流れを３Dシミュレーションで把握し、製造・物流プロセスの問題点を抽出・改善を行なう。
RaFLOW：位置情報システムと連携し物流現場の”人”・”モノ”・”装置”の動きを瞬時にデータ化、課題をリアルに「見える化」する。
RaLOCA：WMSと連携し在庫情報をリアルに3Dモデル上に「見える化」する。
RaAP(新製品)： 製造ラインのボトルネックや手待ちロスなどの問題点・改善点を「見える化」する。
■プレゼンテーションセミナー
9月14日（火）12：20～12：50 セミナーＡ会場（東3ホール）にて物流現場の「見える化」をテーマにしたセミナーを開催。参加費無料で当日先着順。
問い合わせ
シーイーシー
セミナー事務局
marketing@cec-ltd.co.jp
TEL:03-5789-2442
