マルエツは10月8日に発表した2011年2月期第2四半期決算で、SMのインフラをゼロベースで再構築し経営効率を高めるため、ことし6月に横浜常温物流センター(神奈川県)、8月には八潮常温物流センター(埼玉県)の2センターを開設した。
さらに、低温・生鮮加工センターの開設準備に取り組み、ことし4月には生鮮食品の仕入・製造・加工と販売を行う子会社「マルエツフレッシュフーズ」を設立したとしている。
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2010年10月08日/物流施設
マルエツは10月8日に発表した2011年2月期第2四半期決算で、SMのインフラをゼロベースで再構築し経営効率を高めるため、ことし6月に横浜常温物流センター(神奈川県)、8月には八潮常温物流センター(埼玉県)の2センターを開設した。
さらに、低温・生鮮加工センターの開設準備に取り組み、ことし4月には生鮮食品の仕入・製造・加工と販売を行う子会社「マルエツフレッシュフーズ」を設立したとしている。