丸全昭和運輸/4-9月の売上高7.6%増、営業利益49.8%増

2010年11月08日 

丸全昭和運輸が11月8日に発表した2011年3月期第2四半期業績によると、売上高423億7000万円(前年同期比7.6%増)、営業利益17億6200万円(49.8%増)、経常利益19億5500万円(45.6%増)、当期利益11億600万円(38.9%増)となった。

貨物自動車運送事業については、関東地区では鉄鋼等の増産による輸送量の増加や建設機械の輸出入取扱いの増加に伴う輸送量の増加があり、精密機器や建材、化成品原料、日用雑貨品、食品等の取扱い増加に伴い輸送量が増加。全体として増収だった。

港湾運送事業については、関東地区では羽毛・寝装具、特殊鋼・鉄鋼原料等の輸入増加、建設機械の輸出増大、大型プラント案件の受注、石炭運搬船の取扱い増加、青果物の輸入取扱い増加がありました。中部地区でも中国・アジア向けの化成原料等の輸出増加があり、全体として増収となった。

倉庫業については、関東地区ではタイヤや日用雑貨品の取扱い業務終了に伴う保管量の減少があり、輸入に係わるステンレス屑等の取扱い増加による保管量の増加があった。関西地区でも衣料品や断熱材等の保管量の増加もあり、全体として増収。

通期では、売上高850億円(4.7%増)、営業利益38億円(35.9%増)、経常利益41億円(28.1%増)、当期利益24億円(23.5%増)となる見通し。

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