(株)資生堂は、平成20年3月期第1四半期の連結業績で、物流子会社の株式売却益など特別利益2,832百万円を計上したこと、税負担率が低下したことなどもあり、当第1四半期は前年同四半期における2,389百万円の純損失から、2,025百万円の純利益となった。
投資活動によるキャッシュ・フローは、物流子会社の株式と物流・商品センターの売却などにより、14,553百万円の収入となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2007年08月01日/物流施設
(株)資生堂は、平成20年3月期第1四半期の連結業績で、物流子会社の株式売却益など特別利益2,832百万円を計上したこと、税負担率が低下したことなどもあり、当第1四半期は前年同四半期における2,389百万円の純損失から、2,025百万円の純利益となった。
投資活動によるキャッシュ・フローは、物流子会社の株式と物流・商品センターの売却などにより、14,553百万円の収入となった。