富士通ゼネラルが4月1日に発表したグループ「第6期環境行動計画」によると、国内の製品物流におけるエネルギー消費CO2排出量は2012年度末までに総量で2006年度実績比26%削減する。
国内拠点のエネルギー消費CO2排出量は総量で1990年度実績比25%削減、海外生産拠点のエネルギー消費CO2排出量は生産高原単位で2006年度比16%削減する。
また、海外生産拠点の部材調達先における環境マネジメント(EMS)の構築支援を目指す。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2010年04月01日/CSR
富士通ゼネラルが4月1日に発表したグループ「第6期環境行動計画」によると、国内の製品物流におけるエネルギー消費CO2排出量は2012年度末までに総量で2006年度実績比26%削減する。
国内拠点のエネルギー消費CO2排出量は総量で1990年度実績比25%削減、海外生産拠点のエネルギー消費CO2排出量は生産高原単位で2006年度比16%削減する。
また、海外生産拠点の部材調達先における環境マネジメント(EMS)の構築支援を目指す。