AMBプロパティコーポレーションはアジアで開発した施設のスペース合計54,170㎡の賃貸契約を締結した。
成約したのは、昆山、嘉興、広州の中国3都市で展開した重要開発プロジェクトで5件で合計30,770㎡、日本で東京の顧客の物流ニーズに応える2つの施設で3件、合計20,020㎡、韓国で仁川国際空港の貨物地区に隣接する仁川自由貿易地域で開発した施設で3件、合計3,380㎡。
AMBはアジアで、開発中のものを含め、合計約150万㎡の施設を所有している。
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2010年04月15日/物流施設
AMBプロパティコーポレーションはアジアで開発した施設のスペース合計54,170㎡の賃貸契約を締結した。
成約したのは、昆山、嘉興、広州の中国3都市で展開した重要開発プロジェクトで5件で合計30,770㎡、日本で東京の顧客の物流ニーズに応える2つの施設で3件、合計20,020㎡、韓国で仁川国際空港の貨物地区に隣接する仁川自由貿易地域で開発した施設で3件、合計3,380㎡。
AMBはアジアで、開発中のものを含め、合計約150万㎡の施設を所有している。