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国際チャート、藤井/RFIDの協業による事業拡大

2004年09月12日/未分類

国際チャート(株)と(株)藤井は、RFID分野において、販売と生産で広範囲な協業を行い、今後は、両社の持つ強みを生かして、新しい技術を迅速に捕らえ、新たな市場ニーズに応えて行く。

現在、無線ICタグ市場が黎明期から成長期に移行しようとしており、国際チャートは藤井の高性能インレットの供給を受け、印刷によりICタグ,ICラベルに加工して販売する。

また、藤井のリーダ/ライタの基本設計ノウハウの提供を受け、リーダ/ライタの開発・製造・エンジニアリングを行い、これらの商品を、産業向けサプライ営業網を活用し販売を行なう事で、両者の強みを生かし、市場の拡大にあわせた広範なサービスが提供する。

国際チャートは、記録形用チャート紙、検針用感熱紙の専業メーカとして、精密印刷分野における技術ノウハウを蓄積しており、最近は無線検針機器を始めとする産業用機器システムの開発にも注力している。

藤井は 無線ICタグ分野の技術・ノウハウを蓄積しており、無線ICタグシステムを構築するための、無線ICタグ・インレットの設計製造技術、リーダ/ライタエンジニアリング技術を保有し、先端的なRFIDシステムの納入実績が多いリーディング・ベンチャーカンパニー。

現在、国際チャートは藤井が製造したインレットに、国際チャートが印刷によりラベルに加工する、素材メーカとコンバータの役割分担が主だが、インレットの製造支援、リーダ/ライタの開発・製造・販売・システム・エンジニアリング等、ソリューション分野まで協業範囲を拡大し、産業分野を主体に、2007年には15億円程度の事業を立ち上げたいと考えている。

既に設備管理などの産業分野の引合いを受けており、今後、物流や農業畜産などのコンシューマ以外のアプリケーションに特化した事業展開にも注力していく。

藤井も、国際チャートをパートナーに加え、無線ICタグの市場拡大にあわせた供給体制を構築する事で2007年には売上げ30億円を目指し、事業展開を図っていく。 

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