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三洋電機/ユーティリティーロボット「番竜」普及に「テムザック三洋(株)」設立

2003年04月02日/未分類

三洋電機(株)と(株)テムザックは共同出資で、ロボットの販売・マーケティング業務などを行う合弁会社、「テムザック三洋(株))」を4月7日に設立する。
三洋電機は小型二次電池の分野で世界トップシェアを保持していますが、二次電池事業の新規用途市場を開拓するため、2001年にテムザックとユーティリティーロボット「番竜」の共同開発を開始。
2002年3月には「番竜」1号機を開発、同年11月には更に改良を加えた新型機を開発した。「番竜」とは「留守番をする恐竜」を意味し、三洋電機が持つ二次電池や音声認識の技術と、テムザックが開発してきた移動体通信を用いた遠隔操作技術などを融合したロボット。
今回、三洋電機とテムザック両社の販売・管理手法を融合し、マーケティングノウハウを活かして「番竜」を一般ユーザーに浸透させていくため、ロボットの販売を行う会社を設立した。
テムザック三洋の主な業務内容は、ロボットの販売のほか、リース、レンタル及び保守に関する業務などです。ユーザーに行き届いたサービスが提供できるような体制を構築し、また、マーケティングを通して、ユーザーのニーズに対応したロボットの企画立案も行っていく。
一般販売に先立って、テムザックは今月より先行限定販売を開始。実用的な家庭用歩行ロボットとして業界初の市販を行う。この先行限定販売によってユーザーからのフィードバックを得て、2003年度中には一般販売用のロボットを三洋電機が量産を開始し、テムザック三洋より発売する予定。
新会社の概要
社名:テムザック三洋株式会社
設立日:2003年4月7日
所在地:東京都台東区上野1-1-10 三洋電機東京ビル
代表者:代表取締役社長 栖関(すせき) 泰宏(やすひろ)
資本金:1 500万円
出資:
三洋電機株式会社51%
株式会社テムザック49%
従業員数:当初3名を予定
事業内容:ロボットの販売、マーケティング、リース、レンタル及び保守等アフターマーケットに関する業務

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