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三菱化学/製品のアカウンタビリティ向上に新たな取組み

2003年09月04日/未分類

三菱化学(株)は、種々の化学製品を製造販売する総合化学会社として顧客に適切な情報を提供するために、原材料購入から製品納入に至る過程で把握すべき物質の管理に関する方針を新たに策定し、これに基づく作業に着手した。
同社は、幅広い産業・用途で利用される化学製品を提供していることから、顧客に協力するため、各種法規制等に基づき管理・把握すべき物質を定めた。さらに、原材料の調達、製造、在庫、出荷、納入にいたるすべての過程において、これらの物質の含有量や混入の可能性の把握を行う。
管理・把握すべき物質(対象物質)を、法令に基づく規制などの状況を考慮し、化審法・安衛法などにより製造・輸入が禁止されているランク1物質、原材料中の含有量、製造工程での混入など、使用状況に従い適正に把握するランク2物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム)及びランク3物質(特定臭素系難燃剤、オゾン層破壊物質、等)の3種類に分け、それぞれについてすべての過程で調査・状況把握を行う。
また、これらの調査結果をデータとして蓄積し、従来の環境・品質管理システムの中で活用することにより、製品中の対象物質含有に関する情報を把握し、顧客の要請に応じて、対象物質に関する適切かつ迅速な情報開示(不使用保証や含有量報告)が可能となる。
同社は、2003年度中に運用を開始し、順次グループ各社にも展開する。

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