日本郵船の工藤泰三社長は1月4日の年頭挨拶で、グループの燃料コストは年間2000億円にも上り、1割削減できれば、大変なコストセーブになるため、技術本部、本船乗員、運航担当者のさらなる努力を求めているという。
日本郵船/働き方改革提言、魅力ある職場環境づくりで社長・船機関長懇談会
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2011年01月04日/3PL・物流企業
日本郵船の工藤泰三社長は1月4日の年頭挨拶で、グループの燃料コストは年間2000億円にも上り、1割削減できれば、大変なコストセーブになるため、技術本部、本船乗員、運航担当者のさらなる努力を求めているという。
日本郵船/働き方改革提言、魅力ある職場環境づくりで社長・船機関長懇談会