アイリスオーヤマ/20億円投じ、埼玉に自動倉庫新設へ

2011年06月09日 

アイリスオーヤマは6月9日、埼玉工場に第2自動倉庫の新設工事を4月より着工していると発表した。

<埼玉工場の全景、白い建物2棟の右側が第2自動倉庫の建設予定地>
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<埼玉工場内の第2自動倉庫の建設予定地>
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建設している自動倉庫は、建物床面積1万1220㎡、パレット収容能力3万3330パレットで12台の搬送用クレーンを備え、投資金額は20億円(土地・建物合計)、2012年1月に竣工の予定。

第2自動倉庫の竣工により埼玉工場は同社国内工場最大となる6万2438パレットの収容力を持つこととなり、24時間体制の製造と保管が一体化した工場機能を一層強化することになる。

なお、2003年に稼動を開始した埼玉工場は2万9100パレットの収容が可能な自動倉庫をすでに工場内に備えているが、将来的な取扱いアイテムと出荷量の増大に対応するため、第2自動倉庫の新設を行うことになったもの。

■埼玉工場概要
竣工:2003年3月
出荷対象エリア:関東・甲信越地区
今年度出荷計画:190億円
国内工場出荷シェア:27%(2011年5月度実績)
生産品目:プラスチック製品全般
成形機保有台数:56台
工場従業員数:270名

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