クボタ/農機用油圧機器生産拠点をタイに設立

2011年06月28日 

クボタは6月27日、子会社で、農機用機械部品を製造するクボタ精機が、この4月、タイに油圧機器の生産拠点(クボタプレシジョンマシナリー(タイランド)(KPMT)を新設した、と発表した。

2月設立のエンジン製造会社(クボタエンジン(タイランド)(KET)に加え、新会社(KPMT)からも現地製の基幹部品を農機の生産拠点(サイアムクボタコーポレーション(SKC)に供給し、農機部品の現地調達を拡充する。

基幹部品の製造から農機の組立まで一貫生産体制を確立し、タイをアジアのモノづくり戦略拠点と位置付け、更なるグローバル展開を図る。

■新会社の概要
会社名:クボタプレシジョンマシナリー(タイランド)Co.,Ltd.
設立:2011年4月1日
所在地:タイ国アマタナコン工業団地
生産面積:約1100㎡(レンタル工場)
資本金:約1億2000万円
出資形態:クボタ精機100%出資 
投資総額:約1憶2000万円
事業内容:トラクタ用油圧シリンダの生産
生産能力:5万台/年
従業員数:約60人(2012年)
生産開始:量産開始2011年7月予定

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