紀文産業は11月18日、RFIDと折りたたみ式保冷カバーの導入提案をテーマにセミナーを開催する。
ロジスティクス・SCM+流通フェアのD会場で午後1時から1時間、紀文グループの開発した「輸きちシリーズ」によるカゴ台車紛失防止と保管効率アップについて、紀文フレッシュシステムから情報統括部情報事業推進部の安井雅人課長が、紀文産業から資材部の鈴木徹マネージャーと林孝マネージャーが説明する。
なお、会場では「輸きちシリーズ、カゴ車保冷カバー輸きち48」を展示エリアに持ち込み、具体的に紹介する。
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