シーイーシーは11月18日、物流現場の「課題」と「改善効果」に見える化をテーマにセミナー実施する。
ロジスティクス・SCM＋流通フェアのC会場で、午後2時20分から午後3時まで、第二ソリューションサービス事業部VR+Rソリューション部の藤原学部長が説明する。
同社のSCMツール「RaLC」は物流現場を3D動画で再現し、「ヒト」「モノ」「機器」の稼働や滞留を見える化することで改善ポイントの「気付き」を促し、更に、数値（帳票・グラフ）によるボトルネックや改善効果の見える化ができ、現場改善の即戦力として活用を可能について紹介する。
展示エリアでは、3D物流シミュレータ「RaLC」をパソコンでデモ展示するとともに、具体的な導入と改善事例を案内する。
■詳細・申し込み
http://www.l-partner.co.jp/lfs/
