JSRは12月5日、中国北京市の診断薬メーカーとラテックス診断薬や化学発光診断薬の中間体の開発・製造・販売する合弁会社を設立する。
万泰は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やHCV (C型肝炎ウイルス)などの感染症診断薬で中国トップシェアの大手の診断薬メーカー。
設立する合弁会社では、中国全土の販売網を有効に活用し、製品展開を円滑に推進していく。
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2011年12月05日/国際
JSRは12月5日、中国北京市の診断薬メーカーとラテックス診断薬や化学発光診断薬の中間体の開発・製造・販売する合弁会社を設立する。
万泰は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やHCV (C型肝炎ウイルス)などの感染症診断薬で中国トップシェアの大手の診断薬メーカー。
設立する合弁会社では、中国全土の販売網を有効に活用し、製品展開を円滑に推進していく。