アルプス物流/4~12月の売上高3.5%増、営業利益7.3%減

2012年01月30日 

アルプス物流が1月30日に発表した2012年3月期第3四半期の業績は、売上高525億400万円(前年同期比3.5%増)、営業利益28億7300万円(7.3%減)、経常利益28億9400万円(4.3%減)、当期利益13億5100万円(9.2%減)となった。

電子部品物流事業は、海外では規模を拡大したが、夏場までの国内の貨物量減少や顧客の輪番操業への対応等による事業効率の低下が影響し、売上高は246億8100万円(1.7%減)、営業利益21億7900万円(6.8%減)。

商品販売事業は、電子部品関連の包装資材、成形材料、電子デバイスの販売を行っており、調達と物流を一元化した電子デバイスの販売ビジネスが、顧客や取扱品目を拡大し、売上高は110億7100万円(22.3%増)、営業利益は2億9500万円(17.3%増)。

消費物流事業は、流通加工の大型拠点として八潮物流センターをオープンし、物量の減少をカバーしたが、利益面では、八潮物流センターの立ち上げ費用などが発生し、売上高は167億5100万円(1.3%増)、営業利益は3億9800万円(21.8%減)となった。

通期は、売上高690億円(3.1%増)、営業利益37億円(3.7%減)、経常利益38億円(0.5%減)、当期利益18億円(10.4%増)の見通し。

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