三菱重工/搬送システム、ゴム・タイヤ機械の新会社

2012年02月03日 

三菱重工業は2月3日、搬送システムやゴム・タイヤ機械などの事業を担う新会社を4月1日付で発足させると発表した。

機械事業部のそれらに関する事業と、エムイーシーエンジニアリングサービス(MEC)など既存グループ会社3社を統合して発足する。

三菱重工とMECは吸収分割契約、MECと他のグループ会社2社は吸収合併契約をそれぞれ締結した。これにより、厳しい市場環境の変化に対応した俊敏で強靭な事業体制を構築、事業の強化と収益基盤の安定化をはかっていく、としている。

新会社は、機械事業部の搬送システムやゴム・タイヤ機械事業などを会社分割により三菱重工100%出資子会社のMECに承継させると同時に、広島菱重エンジニアリングとリョーセンエンジニアズを統合して発足する。

■新会社の概要
商号:エムイーシーエンジニアリングサービス
(4月1日付で商号変更予定)
事業内容:搬送システム、ゴム・タイヤ機械、製鉄機械上流設備、化学機械、その他製品の販売・設計・製作・据付・アフターサービス
設立年月日:1984年10月1日
商号変更年月日:2012年4月1日
本社所在地:広島市西区観音新町4-6-22
資本金:10億円
従業員数:約800人

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