全国軽貨物協会(全軽協)は4月2日、本部の移転と分室の新設を発表した。
本部は墨田区錦糸から港区新橋へ移転となり、4月1日より業務を開始している。
今回の体制移行は、今後も上昇が見込まれる運営コストの抑制と、限られた経営資源を最大限有効活用するという観点によるもの。
全軽協ではこれまで、業界団体として多岐にわたる活動に対応するため、分業体制とリモートワークの推進に取り組んできた。
そうしたなかで本部機能は、行政機関および関係団体との連携・折衝を円滑に行うため、アクセス性の高いエリアに配置することとなった。
一方で分室の新設は、常駐スタッフ体制を拡充するとともに、これまで分散していた各種機能を集約することで、より安定的かつ持続可能な運営体制への移行を図るものだ。
なお、郵便物は分室あてに送るように案内を発表している。
■移転先
本部:東京都港区新橋4-31-3 第3名和ビル5階
分室(新設):東京都江戸川区平井7-18-23 101号室
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