センコン物流/4~12月の売上高1.5%増、営業利益25.1%増

2012年02月09日 

センコン物流が2月9日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、売上高91億7300万円(前年同期比1.5%増)、営業利益2億5000万円(25.1%増)、経常利益2億1600万円(46.8%増)、当期利益8500万円(357.0%増)となった。

震災による事業活動の停滞を最小限に止め、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業案件の獲得に向けた取り組みと顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動を展開。

新規顧客の獲得と既存顧客の取引拡大に努めながら、復旧・復興支援活動の一環として災害廃棄物の運搬業務を担ってきた。

商物一体物流サービスでは、鳥取県ロシアビジネスサポートシステム設置運営業務を受託し、ロシア極東地域での事業基盤の伸張を図った。

この結果、売上高は震災の影響により運送事業では輸送量が減少、乗用車販売事業ではタイ国の大洪水もあり再び自動車生産の落ち込みが新車販売に影響したが、物流効率化等の提案による新規顧客の獲得と既存顧客の受注高が増加し、倉庫事業と食品関連の国際物流事業等で増収となった。

通期は、売上高119億3000万円(0.9%増)、営業利益3億2000万円(26.7%増)、経常利益2億6000万円(44.2%増)、当期利益1億2000万円(‐)を見込んでいる。

最新ニュース

物流用語集