名正運輸は3月13日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」で、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されたと発表した。
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名正運輸/健康経営へ取り組み強化、禁煙者に「健康手当」月1万円 2025年06月11日 |
健康経営優良法人とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が推進する健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度。
名正運輸は、倉庫業務と配送業務の担う総合物流企業として、従業員が安全で健康的に働き続けられる職場環境づくりを重要な経営課題の一つと位置づけている。
物流現場では体力的負担や長時間労働のリスクがあることから、禁煙者への健康手当の支給や、人間ドックと脳ドックの会社負担受診など、従業員の健康保持・増進を目的としたさまざまな取り組みを推進。
禁煙車の台数を段階的に増やし、職場全体で禁煙を推進しているほか、定期的に身体測定会を実施、現在の状態をチェックし、個別カウンセリングのもと、運動指導も行っている。
今後も同社は、従業員が健康で働ける環境づくりの推進と、持続可能な物流サービス提供と企業価値の向上を目指すとしている。

