三菱ふそうトラック・バス/インドで4月から現地生産開始

2012年03月05日 

三菱ふそうトラック・バス(以下:MFTBC)は3月2日、インドのDICV社で生産、販売する車両の開発と生産のサポートを行っているが、DICVは現地において、BharatBenz(バーラト・ベンツ)ブランドで、2014年までに販売する小型トラックと大型トラック17機種を発表した。

DICVが発表した小型トラックは、MFTBCの小型トラック「キャンター」および中型トラック「ファイター」のプラットフォームを活用したもので、4D34型4気筒ディーゼルエンジンを搭載。車両総重量9トン(エンジン出力:100kW)および、12トン(エンジン出力:125kW)仕様となる。

なお、大型トラックはダイムラー社のAxorのプラットフォームを活用した車両で、車両総重量は25トン、31トン、および49トン(トラクター)となる。

今後、2012年4月よりインド南部のチェンナイ近郊にあるOragadam(オラガダム)工場で同車両の生産を開始する。部品の現地調達率は85%を予定している。なお、同工場の生産能力は初期段階では年3万6000台を予定しており、今後は7万台まで拡大する予定だ。

2012年第3四半期までに70以上の現地ディーラーを通じて販売を開始、2014年までに販売ネットワークを100拠点以上に拡大する予定。

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