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山九/3月期の売上高6.1%増、営業利益1.4%減

2012年05月10日/決算

山九が5月10日に発表した2012年3月期決算によると、売上高3959億7700万円(前年同期比6.1%増)、営業利益184億8700万円(1.4%減)、経常利益182億6300万円(3.9%増)、当期利益90億9700万円(10.9%増)となった。

物流事業は、港湾物流では第4四半期に取引先の中国船社が日本への運航サービスを中止した影響が大きく、主要港でのコンテナ取扱い量が大幅に減少し収益性も悪化した。

国際物流の輸入取扱い貨物は円高の影響もあり若干増加したものの、輸出取扱い貨物は震災や円高の影響により全般的に不調となり、その他調達代行業務を受注したことなどによって前年並みの作業量を確保した。

新規3PL作業の開始で物流全体の作業量は増加したが、国内の鉄鋼、石油・石化関連などの顧客の構内での同社作業量は、お客様の生産量や販売量が震災・円高などの影響によって減少した。

売上高は2140億8000万円と前期比4.4%の増収、セグメント利益(営業利益)は41億3500万円と前期比25.7%の減益となった。

来期は、売上高4120億円(4.0%増)、営業利益192億円(3.9%増)、経常利益190億円(4.0%増)、当期利益107億円(17.6%増)を見込んでいる。

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