佐川急便/横浜カーゴセンター、横浜東店を新設

2012年05月28日 

佐川急便は5月28日、SGリアルティが建設した大型物流施設「SG リアルティ横浜」に、6月21日付でカーゴセンターと営業店を新設すると発表した。

SGリアルティ横浜の1F部分が横浜カーゴセンターと横浜東店となる。

<仕分け作業効率化のためのカーゴストッパー>

<冷房設備の完備により作業者の労働環境を向上させる>

佐川急便横浜カーゴセンターは、同社の輸配送ネットワークの新たな機能であるロールボックス輸送に対応しており、通信販売事業者を中心とした小口貨物のトランスファー拠点として稼働する。

カーゴセンターの特長として、2種類の自動仕分け機を導入しており、荷物の形状に応じて仕分ラインを分けることで配送業務の効率化を図る。

構内はカーゴ運用に適した細かな機能を導入。カーゴでの荷物の仕分け時に作業員が働きやすくするためカーゴストッパーを設置し、さらに仕分用ベルトコンベアの高さを通常より30cm高くすることで、腰痛などの労災防止にも配慮した設計としている。

■カーゴセンター概要
仕分能力:最大15,000個/時間
対象物寸法: 最大(L)800×(W)800×(H)800(mm)
最小(L)200×(W)100×(H) 30(mm)
対象物重量:0.5kg~50kg
仕分け方面数:300方面(最大)

■横浜東店概要
集配区域:横浜市神奈川区
人員:63名
保有車両台数:54台(軽自動車含む)

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