サントリーホールディングスは6月5日、子会社のサントリー中国が、中国のビール会社・青島ビールとビールの事業会社と販売会社を合弁で上海に設立することで合意したと発表した。
上海と江蘇省におけるビール事業を強化したいという両社の意向が一致したもので、同エリアに特化したビールの事業会社と販売会社を合弁で設立する。
事業合弁会社は事業企画、ブランド・商品開発、生産などを、販売合弁会社は営業企画、販売、物流などを担う。
二つの新合弁会社の設立により、商品ラインナップの拡充に加え、上海と江蘇省エリアにおけるきめ細かい販売流通網や効率的な生産・物流体制の実現を図る。