三井造船/11万重量トン型ばら積み貨物運搬船、引き渡し

2012年06月21日 

三井造船は6月21日、千葉事業所で建造中だったリベリア国、クリオ マリン社向け11万重量トン型ばら積み貨物運搬船「ノルド カシオパヤ」を完成し同事業所で引き渡したと発表した。

<ノルド カシオパヤ>

パナマ運河拡張を視野に入れ、鉄鉱石、石炭、穀物類の効率的な海上輸送を目指し開発した船型で、環境性能・オペレーションの自由度・構造安全性の向上を図ったオーバーパナマックス型バルクキャリアの3番船となる。

■主要目
全長:240.00m
長さ(垂線間):233.00m
幅(型):43.00m
深さ(型):20.70m
総トン数:6万997
載貨重量トン数:11万925メトリックトン
主機関:三井-MAN B&W ディーゼル機関 6S60MC-C 1基
連続最大出力:1万3560kW×105回転/分
航海速力:14.5ノット
最大搭載人数:25人
船級:NK
船籍:パナマ

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