Pantos Logisticsは、ウラジオストクに極東物流センターの本格運用を開始した。
施設は、敷地規模27,710㎡、延床面積5,040㎡のラック施設を備えた倉庫で、余剰敷地は重装備とバルク貨物の野積場として使用するる。
極東物流センターを通じて、モスクワの顧客企業の工場で生産された製品と、韓国、日本、中国などから輸入された貨物を保管して極東とシベリアの全域に配送する。
ロシア極東地域の物流事業拡大のための前哨基地としても活用していく。
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2012年10月23日/物流施設
Pantos Logisticsは、ウラジオストクに極東物流センターの本格運用を開始した。
施設は、敷地規模27,710㎡、延床面積5,040㎡のラック施設を備えた倉庫で、余剰敷地は重装備とバルク貨物の野積場として使用するる。
極東物流センターを通じて、モスクワの顧客企業の工場で生産された製品と、韓国、日本、中国などから輸入された貨物を保管して極東とシベリアの全域に配送する。
ロシア極東地域の物流事業拡大のための前哨基地としても活用していく。